針金細工:かぷかぷクラムポンのブログ

二刀流針金細工師、針金の限界に自分の限界がどこまで肉迫できるのか・・・ の足跡です。

バイク(銅線)

イメージ 1

イメージ 2


めったに使わない素材、銅線を使用してのバイク。
正直、銅舐めてた。
鉄とアルミだったらアルミ寄りだろうと思ってたら鉄に近かった。
思ってたより、硬く、重く、バネ特性がある。
まあ、うれしい誤算とも言えるが・・・
後、錆び対策が必要。
しばらくこね繰り回してみよう。